実は知らない?建築・住宅のコトバの定義

カーテン

カーテンは、遮光・防音・間仕切りなどを目的として吊り下げて使用する布製品で、波状に折り畳みながら水平方向に開閉します。厚手の生地のカーテンをドレープカーテン、ドレープカーテンの中に取り付ける半透明のカーテンをレースカーテンといいます。二枚一組のものを窓の両側に吊るして両開きとする場合と、一枚を窓の片側に吊るして片開きとする場合があり、カーテンを使う必要がないときは、端に取り付けられたタッセルという、カーテンを束ねるための紐にまとめておかれます。就寝時に外部の光によって眠りが妨げられるのを防ぎ、また中の光が外に漏れるのを防いだり、さらに外から中を覗かれるのを防ぐ遮蔽の効果もあります。そのほかにも、室内外の音を和らげたり、室内の保温などの効果もあり、さらに耐燃性を持つものが望ましいでしょう。室内装飾としての機能もあり、窓の大きさにより、様々な形や色、素材があり、種類が豊富なためデパートではカーテン地だけで1つの売り場を作っています。


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